みなさま こんにちは 新たなる気持ちで 始めてみます よろしく お願いします


 ノーマネットのシステムが昨年バージョンアップして、初めて当会のブログを公開アップします。

 書き手は昔と同じです。改めて自己紹介します。

 氏名 土屋徳昭 昭和20年長野県小諸市に生まれる。御年80歳。

 今年は、戦後80年と申しますが、昭和が続いていたら昭和100年にあたります。私の生まれ年+生育年80を足すと100になるので、昭和が続いていたら年号がさぞや分かりやすかったのに、その後、平成、令和と変わるものですから、もう、年号記述は頭の中がグチャグチャです。もっぱら、西暦で表し、書くようにしています。

 さて、群馬ホスピスケア研究会は”閉鎖”したのですが、残党である私がまだ生きているので、思い起こしたようにこのブログを起こすことにしました。

1988年に「群馬でホスピスケアを始めよう!」という小笠原一夫医師(現在宅ケア診療所「いっぽ」理事長)の呼びかけに結集した10数名の医療者と市民で始めた群馬ホスピスケア研究会でした。

今は次のような活動をしています。

「ぴあサポぐんま」という会の名称で、がん患者・家族の皆様への相談、支援活動です。下記のように群馬県内6か所で開催しています。